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2012年5月

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2012年5月12日 (土)

にねん

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フクちゃん、フクちゃんがそちらに行ってから、明日で2年になります。
今もまだ、フクちゃんの写真を選んでいると涙がでます。

父はフクちゃんのことを「あいつはええヤツやったなぁ~」と、まるでとても仲が良かった旧友を思い出すように話します。
休日の朝にまだ寝ている父の顔を鼻でピタンとつつき、散歩に行こうと起こしに来ていたのが忘れられないそうです。
特に晩年はちょうど同じ年くらいの「おじさん」同士だったせいか、父とフクちゃんはとても仲が良かったように思います。

私も、もしまだ実家にいたら、どこにいても思い出すことばかりで、もっともっと辛くて、はたして無事乗り超えられただろうかと思います。

母は案外ひきずっていないようで、そんな父を困ったように笑ってみています。
妹は携帯電話の待ち受けをフクちゃんの写真にしていて、それを見た会社の同僚の方が新たにフクちゃんのファンになったと嬉しそうに話しています。

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フクちゃん、私は去年の年末ごろからずっと新しく住む家を探しています。
スーパーで買い物をするにも迷ってぐるぐる何周もしてしまう私なので、家を買うとなると、何もかも迷って迷って大変で、だんなさんもちょっと呆れているようです。

実家は一戸建てでしたが結婚してからはずっと賃貸のマンションに住んでいて、ワンフロアの便利さや、苦手な虫が少ないことなどから最初のころはずっとマンションで探していました。
でも最近は一戸建てにしようかとも思っています。

やっぱり犬と一緒に暮らしたい、と思うようになったことが一番の理由です。
もちろんマンションでも飼うことはできますが、一戸建てのほうがよりいいかなと思うからです。

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このことを考えるとき、胸がざわざわします。
犬と暮らすことを想像するとき、フクちゃんと散歩したり、部屋で一緒にいる自分を想像します。
もちろん、今度一緒に暮らすかもしれない犬はフクちゃんではありません。

犬のことはだんなさんとも少し話していて、私は「名前はフクノスケJr.にしよう」とか言うのですが、それについては反対されます。
いつまでもフクちゃんに執着するのは良くないよ、と言われます。

フクちゃんが元気だったころ、私はフクちゃんに「フクちゃんとお姉ちゃんは永遠に一緒だよ」「一億年たってもずっとずっと忘れないよ」と話しかけていました。
フクちゃんはただじーっとしていました。

フクちゃんのお葬式のときに住職の方から、人も犬もどんな動物もいつか同じところに旅立って、生まれかわるというお話を聞きました。
それなら私の子供として生まれかわってきてくれないかなぁ~なんてほんの少し本気で思ったりしていました。
実際には私の年齢的にもなかなか難しいし、こればっかりは神様が決めることだと思うので、フクちゃんは天国で困っていたかもしれませんね。

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フクちゃんへの思いは本当にずっとずーっと変わりません。
だけど、悲しくて、受け止められなくて、フクちゃんを強く思って、どうしても執着してしまう時期は、そろそろ卒業するころなのかな。
フクちゃん、どう思いますか。

他の方のブログなどを読んでいると、愛犬が旅立って、そのあと新しく犬を迎える飼い主さんはたくさんのことを思い、悩んだり考えたりされています。
まだまだ右往左往しながらの家探しの日々は続きそうですが、また改めていろいろな方のブログを読んだりしながら考えていこうと思います。

さて、ここまで書くのにティッシュが何枚もいるくらい、やっぱり泣けてしまいました。
(これから出かけるのに目がはれてしまった・・・)
犬のことについては、まだまだ書きたいことはありますが、また今度にします。

フクちゃんが生まれかわる場所はきっと、世界一平和なところだろうな~
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2012年5月 5日 (土)

たずねびと

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フクちゃん、こちらは夏のように暑かったり、そうかと思えば肌寒かったり、急に雨が降ったり強い風が吹いたりする忙しい毎日です。

先月は久しぶりにほぼフルタイムで仕事をしていたので、バタバタしてブログの更新ができませんでしたcoldsweats02
でも、仕事も家事も育児もブログもすべてちゃんとしている方もたくさんいらっしゃいますよね。
私は何をするにも時間がかかってしまうので、ほんとに尊敬ですshine
 

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フクちゃんとよく一緒に川まで歩いた道の途中に、こんな素敵な場所があります。
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train近鉄道明寺線の柏原駅と柏原南口の間にある跨道橋
train写真はこちらのブログから了解を得てお借りしました

レンガづくりの橋脚と線路がなんともいい雰囲気shine
明治時代につくられたものらしいです。
絵を描いたり、写真を撮る人をたまに見かけることがあります。
たった2両だけのローカルな単線ですが、今もこの上をガタゴトと電車が走っています。

数年前のある日、フクちゃんと一緒に川まで散歩した帰りにこの下を通っていると、大きなカメラを持ったおじさんから「写真を撮らせてもらえませんか」と声をかけられたことがありました。
フクちゃんはとってもフォトジェニックdogshineなので、これまでにも川原を散歩中に知らない人からカメラを向けられることも(たまにですが)ありました。
いかにもカメラ好きで人の良さそうなおじさんだったので、いいですよ~と返事して、先を急ぎたそうなフクちゃんを諭しながら何度か橋の下を行ったり来たりし、おじさんはその様子をカメラにおさめていましたcamera

そのあと、ここから少し行った道を歩きながらも撮影は続き、「ちょっとそのポストのところを歩いてもらえませんか」とおじさんから頼まれたのですが、フクちゃんもさすがに面倒になったのかどうしても嫌だと抵抗するので「すみません、もうイヤみたいで~」と断り、撮影会はお開きとなりました。
(↓嫌がるフクちゃん再現写真)

せっかくなので住所を伝えて後で写真を送ってもらおうかとも思いましたが、フクちゃんが早く帰りたそうだったのでそのままそのおじさんと別れて家に帰りました。

最近になって、あのとき後で写真をもらえるようにしておけば良かったなぁと強く思うようになりました。
フクちゃんの写真はたくさんたくさんありますが、一緒に写っている写真は数えるくらいしかなく、いいカメラできちんと撮ったことは一度もありません。
写真やさんできちんとした家族写真をフクちゃんと一緒に撮りたいね、と話していたのですが実現しないままになってしまいましたweep

どうしても気になるので、実はこっそり「探偵ナイトスクープ」にも依頼をだしてみたのですが採用されませんでした・・・sweat01

写真を撮ってもらったのはそんなにはるか昔ではないと思うので、フクちゃんがまだ散歩に行っていたころとなると、おそらく4、5年前、2007年か2008年ごろのように思います。
この場所で、白と茶色のそれはそれは可愛いわんこと、30代後半くらいの女子(私)が散歩するところを写真に撮ってくださった、確かめがねをかけた5、60代くらいの男性の方、もしももしもいらっしゃいましたらどうぞお知らせください。
よろしくお願いいたしますdoghappy01

↓こんな感じのふたりですsweat01ピンときたらご連絡ください。
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2012年3月30日 (金)

やっと春がきた

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フクちゃん、3月になっても寒い日が多かったけど、やっと春らしくなってきましたtulip
あちこちでいろんな花が咲いて、ぽかぽか暖かくなって、やっぱり春はいいなnote

今日は春を満喫するフクちゃん特集ですdog
シロツメクサのじゅうたんのうえで気持ち良さそうなフクちゃんsun
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芝生でごろごろしてみたりdog
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大きなあくびをしてみたりdog
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もう川にも入れますdog
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やっぱり春っていいなdognote
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フクちゃんのいるところにも春がきたかなcherryblossom

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スーパーで買った小松菜の根っこを試しにベランダの鉢植えに植えてみたところ、しばらくするとどんどん葉が出てきましたbud
収穫するのが何となく可哀想になり、そのままにしていると茎がするすると伸びてついに花が咲きましたshine
食べるために植えてみた小松菜ですが、こんなに可愛い花が咲くとはhappy01
余計に収穫できず・・・下のほうの枯れそうな葉っぱだけを採るようにしています。
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2012年2月23日 (木)

わが家のフクちゃん つづきのつづき 

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フクちゃん、こちらはまだ寒いですが、日差しにほんの少し春の気配を感じるようになりました。
この写真は2008年の2月に写したもので、フクちゃんはガレージのところでこうして日なたぼっこをするのが好きでしたねsun
のーんびり、とても気持ち良さそうですhappy01

ずっと前にわが家のフクちゃんを紹介したことがありましたが、まだ載せてなかったものがありました。
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小さな本屋さんの絵本フェアで見つけたフクちゃんdog
たしか旧チェコスロバキアの絵本だったと思います。
なのでさっぱり読めないのですが、きょうだいと思われる男の子と女の子の日常が描かれているようで、ほとんどのシーンにこのわんこが出てきます。
色合い、特にしっぽとおしりのあたりが茶色いとこがフクちゃんっぽいですheart04

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こんな風に、わるさをしている場面もありますdog


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洗ってあげてるのかなと思ったら何故か真っ黒になっている場面もsweat01
でも、わんこはいつも二人と一緒で楽しそうですhappy01
色合いも可愛いので、お気に入りのページを開けて本棚に飾っています。
こんな風に似ているわんこを見つけては喜んでいる私・・・ほんとーに我ながら飼い主ばかですdog

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私は家事をしながらよくラジオを聴きますが、最近FMココロがお気に入りでよく聴いています。
「FRIDAY AFTERNOON DELIGHT」という番組の中で、DJのKIYOMIさんが捨て犬保護などの話題についてたまに話されています。
毛皮のこと(おしゃれのための毛皮(ファー)は必要?ということ)について話されていることもありました。
「つらい話なので聴きたくないという方もいらっしゃると思いますが・・・」と気を遣われながらしっかり意見を言われていました。
ラジオやテレビで私たちがこういう話を耳にすることはまだとても少ないと思います。
きっと少し勇気がいったり苦労もあるかもしれませんが、KIYOMIさん、いつも聴いてますし応援してますnote

dog番組ブログにも犬の話題が載っています。

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春が待ち遠しいね、フクちゃんclover

2012年1月24日 (火)

親切

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フクちゃん、いっそう寒くなってきましたねsnow
布団からでるのもますますつらくなりますbearing
フクちゃんは母と一緒に早起きしてましたが、とても寒い朝には母の布団に入ったまま朝寝坊することもありましたね。
あまりに長い間起きてこないので布団をはがされるフクちゃん↓
ものすごい不愉快そうcoldsweats01
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私も早起きは苦手でいつもギリギリに起きて急いで身じたくをしていました。
今はだんなさんの出勤が早いので、毎朝5時ころに起きてお弁当をつくっています。
人間、やろうと思えばできるものです。
(まぁそのあと二度寝することが多いですが・・・)
フクちゃんもきっとびっくりしているでしょうね。

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大したことではないけど、親切って嬉しいものだなぁ~と思ったことがあったのでフクちゃんにもお知らせしますね。

だんなさんのスーツをクリーニングやさんに持っていったのですが、長い間着ていて裏地があちこちほつれていました。
いつも行くクリーニングやさんは、ホ○イト急便の取次ぎをしている町の小さな電気やさんで、そこのおばさんがとても気さくで親切で、他のお店ではとれなかったシャツのシミをとれるまでやってくれたり、家での洗濯の仕方やポケットのほつれの縫い方なども教えてくれます。
そんなこんなでいつも大体5分くらいは立ち話をして帰ります。

今回も、スーツの上着の、特に脇の部分の裏地がほつれていたので、おばさんが縫い方を教えてくれました。
私が「裁縫は苦手なのでできるかなぁ~」と言うと、おばさんは「知り合いに洋裁してる人もいるしまた頼んであげるわ」と言っておられました。

そして先日、そのスーツを取りにいきました。
私が「またほつれてるところを直したいので、洋裁している方を紹介してくださいね」と言うと、「ああ、おばさんが縫っといたよ」と言ってきれいに繕われた上着を渡してくださいましたshine
とっても嬉しくてありがたくて、何度もお礼を言って帰りました。

親切にしてもらうと、ちょっとしたことでも嬉しくて、心があったかーくなりますねheart02
住んで間もない町でのことなので、余計嬉しいのかもしれません。
私も誰かに親切にしたくなりましたsun

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2012年1月16日 (月)

おくれましたが新年のごあいさつ

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フクちゃん、新しい年になってもう2週間が経ちましたsweat01
こんなのん気なブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたしますshinedoghappy01shine

私が住む大阪でも毎日本当に寒いです。
フクちゃんは冬になるとよく母の布団にもぐりこんで寝ていました。
母が先に寝ていても、鼻先を母の顔にちょんとつけて布団に入れてくれとせがみ、器用にほふく前進でもぐりこみます。
布団の反対側、母の足もとのほうから顔を出して寝ていることもよくありました。

私は普段は2階の部屋に寝ていたので、たまに1階で寝ることになってフクちゃんが布団にもぐってきたときには「きたきた!」と喜んでいました。

フクちゃんはほわほわ!ぽかぽか!で、その感触やあたたかさを今もはっきりと覚えています。
寒くて寝つけないときにはそれを思い出したり・・・
フクちゃん恋しさに、ついに妄想まで始まっている今日このごろですsweat01

不思議なもので、フクちゃんの姿かたちももちろん覚えているのですが、心の中で思い出して映像にしてみると少しぼんやりしているところもある反面、触った感触ははっきりと思い出すことができます。
たとえばひんやりしてぺろんとした耳、おでこあたりのつるんとした感じ、首のまわりのちょっともこもこした感じ、ぽよぽよのオナカやむちっとしたオシリ。
あと、香ばしいフクちゃんのにおいもよく覚えています。
見た目より感触やにおいのほうが、意外に記憶に残るものなのかなぁ。ちょっと不思議です。

フクちゃんにさわりたいなshine

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平和で穏やかな一年になりますようにclover

2011年12月25日 (日)

メリークリスマス!

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フクちゃん、メリークリスマスxmas
まだまだフクちゃんに会いたい気持ちが強くて、さびしくて、思い出すと悲しくなるけれど、こうしてフクちゃんのオモシロ写真を見るとすぐに笑顔になりますhappy01

今年は震災があって大変な一年だったけど、来年はフクちゃんのように穏やかで平和な年になりますようにshine

(写真は2004年に撮ったものですが、加工して全体を明るくしたら、サングラスの奥に映る目がカメラ目線なことに気づきました!さすがフクちゃんdog

もしかしたら今年最後のブログになるかもしれませんので・・・
寒くなってきましたので、お体を大切に、良いお年をお迎えくださいshine

2011年12月 7日 (水)

パブリックコメント、急ですみませんが今日締め切りです

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フクちゃん、早いものでもう12月ですsnow
寒くなってきたので、天国でも大好きなこたつに入ってるだろうな。

最近は仕事をしていないので前より時間があるはずなのですが、何故かパソコンにゆっくり向かうこともできずにあっという間に毎日が過ぎていきますsweat01
来年こそ、もっと上手に時間を使うようにしたいですcoldsweats01

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いろいろ書きたいことがあるのですが、まず環境省の「動物愛護管理のあり方について(案)」についてのパブリックコメント募集について書きます。
なんと今日12月7日(水)が締め切り日ですsign03

前回の「動物取扱業の適正化について(案)」のパブリックコメントの募集のときにこのブログに書きましたが、他の方もブログで紹介してくださったり、私よりもずっとずっと丁寧に解説をつけてくださったりして、とてもとても嬉しかったですshine本当にありがとうございましたshine

その集計結果も先月発表されていたのですが、こちらで紹介できなくてすみません!
見直しを求めるものがとても多く、これを受けて「20時以降にペットショップで展示販売禁止」がほぼ決定したそうですshine
私が興味を持つよりずっとずっと前から法律の改正を願ってきた方々からすれば、本当に長い時間がかかってようやく念願の最初の一歩、というところだと思います。
これから少しずつでもどんどん具体的に変わってほしいです。

そして今回の「動物愛護管理のあり方について(案)」に関するパブリックコメントの必着日は今日12月7日(水)です!
もうひとつ「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」のほうも今日12月7日(水)が必着日です。

うっかり機会を逃すところでした・・・どちらもついさっきメールで送りましたsweat01
ギリギリでご紹介しているので、送ってみませんかとは言いにくいのですが、もし間に合う方がいらっしゃればいかがでしょうか。

今回もありがたいことに「動物愛護管理のあり方について(案)」のほうは「ほぼ日刊イトイ新聞」に概要と例文が掲載されています。
参考になるページをまとめました。

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環境省のホームページ


ほぼ日刊イトイ新聞-犬と猫と人間のはなし。
「動物愛護管理のあり方について(案)」に関するパブリックコメント募集の概要、例文を掲載されています。

「ジュルのしっぽ──猫日記──」
「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に関するパブリックコメントについても例文を掲載されています。

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もうふた月ほど前のことになりますが、少しの期間ですがフォスターペアレントにならせてもらっていたFES DOGS HOMEのメイちゃんが天国へ旅立ちました。

長い間とても辛い病気と闘ってきたメイちゃんですが、とっても愛らしくて優しい性格のわんこで、私はいつも楽しそうなメイちゃんの様子をパソコンから見て癒されていました。
FESさん、とても忙しく大変な中、私たちサポーターにも詳しく状況を報告したり相談したりしてくださり本当にありがとうございました。
他にもたくさん保護犬がいる中で、本当に細やかに最期の最期まで対応されていました。
私はフクちゃんとまだまだちゃんと向き合えていなかったなぁ。

犬と暮らすのは本当に楽しくて、でも命と向き合うときがいつかやってきて、もし再びそんな日がきたら私はまたきっとおろおろしてしまうだろうけど・・・
信頼できるお医者さんと普段からお付き合いしたり、食事に気をつけたり、そうやってもう少しちゃんとしたいです!!


メイちゃんのこともずっと忘れません。ありがとうshine

フクちゃん、メイちゃんと会ったら一緒に遊んでねdog
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2011年10月28日 (金)

空から

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フクちゃん、こちらは朝晩寒くなってきましたが、昼間は暖かくてぽかぽか気持ちの良いお散歩日和ですsun

今住んでいる町でも、時々フクちゃんに似ているわんこを見かけます。
とは言っても、白と茶色の模様が似ているだけで、フクちゃんより少し背が高くて細身の、少し年老いた感じの雑種のわんこなのですが、飼い主のおじさんと散歩しているのを見ると、ついじーーっと見てしまいます。
 

さて、お知らせが少し遅くなったのですが、フクちゃんのホームページをお引越ししましたairplane
なかなか更新もできないので閉じようかとも思ったのですが、なんとなく寂しい気もして、無料で設置できるところがあったので、そちらに移動しました。

house新しいアドレスはこちらです。
無料のスペースなので、ちょっと広告なども入ってご不便をおかけしますが、これからもどうぞよろしくお願いいたしますdog
 

ホームページのデータを整理していたら、昔作ったフクちゃんの壁紙のデータがでてきました。
その昔、ホームページ制作の勉強をほんの少ししていたことがあって、当時は慣れないソフトをいろいろ使いながら、フクちゃんのホームページ作りに夢中になっていました。
根気のない私ですが、フクちゃんのことになると楽しくて、何時間もパソコンの前に座って作業していたのを覚えています。

壁紙もそのときにいろいろ作ったのですが、↓の壁紙については可愛くできたな~heart04(飼い主バカなもので)と思いつつ、なんだかフクちゃんが空に旅立ったように見えて、ホームページには載せませんでした。
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今私のパソコンはこの壁紙にしています。
こんな風にのんびりふわふわと空から私たちを見てくれてるといいなshine
 

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IKEA鶴浜店で、東日本大震災で200頭余りの被災動物を受け入れた「ARK/アニマルレフュージ関西」を支援するためのARKの写真展「犬生、猫生、人生。」が開催されます。

dog開催日:2011年11月3日(祝・木)〜2011年11月6日(日) 10:00〜20:00
dog開催場所:IKEA鶴浜 1F エントランス
dog詳細はこちら 

ちょうどIKEAに行こうと思っていたところなので、11月4日に行こうかなと思っていますnote
 

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ぽかぽかガレージのひだまりで気持ち良さそうなフクちゃんheart
「あ~ぬくもるー」って声が聞こえてきそうですdog

2011年9月30日 (金)

本当のことは

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フクちゃん、早いもので明日からもう10月です。

今私が住んでいる町はフクちゃんが来たことのないところですが、道を歩きながら「ここをフクちゃんと歩いたらこんな感じだろうなぁ」とか、ときどき想像しています。
ここの雑草のにおいを嗅ぐだろうなとか、この電柱におしっこをひっかけるんだろうなとか。
フクちゃんへの思いは、まだまだ薄まりそうにありません。

さて、フクちゃんの病気のことについては後悔が残ることばかりですが、他の方の参考になることもあるかと思うので、書きとめておきます。

フクちゃんが副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)と診断されたときはとてもショックでした。
足の筋肉が弱るとか、水を異常に飲むとか、そんな症状をネットで調べてその病名にたどりつき、その病気が深刻なものだと知っていたからです。
フクちゃんの年齢を考えて手術はやめておこうという話になり、薬を飲ませて様子を見ることになりました。
かなりきつい薬でしたがフクちゃんの具合は改善せず、むしろ弱っていくような気がしていました。

私たち家族は相談して、薬を飲ませるのをやめることにしました。
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もし診てもらっていたのが長年お付き合いをしてきたかかりつけの先生ならもっといろいろ相談したりできたと思うのですが、1度の往診と診察をしてもらっただけだったので、なかなかそこまでできませんでした。
早いうちから信頼できる先生を見つけて、つながりを築いておくことはすごくすごく大切なことだと思います。
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薬をやめる代わりに食べ物にもっともっと気をつけるようにしました。
ササミや野菜を煮たものやおからなど、手づくりで健康に良さそうなもの、保存料とか添加物ができるだけ入っていないものを与えるようにしました。
ドッグフードはホリスティックレセピーというフードの老犬用に変えました。

薬をやめ、食べ物を変えてから、フクちゃんの調子がわずかですが良くなったように感じました。
「さっきフクと外に出たらゆっくりやけど30分も歩いたで!」と父から電話がかかってきたこともありました。
そのころのフクちゃんはほとんど家で寝てばかりだったので、それを聞いて本当に本当に嬉しくて、もしかしたらこのままゆっくりゆっくり回復していくのではと思いました。

私が結婚して実家を離れた後も、同じドッグフードをネットで買って送ろうとしていたのですが、連携がうまくいかずに添加物の少ないものですが違うフードを与えるようになりました。
そして・・・しばらくしてフクちゃんの体調が急に悪くなり、天国へ旅立ってしまいました。

ドッグフードを変えたことが体調急変の原因ではなかったかもしれません。
たまたま、だったのかもしれません。
でも、ちゃんと連絡を取り合って同じフードにしていたらもしかしたら・・・とかやっぱり考えてしまいます。

犬の具合が悪くなったら、飼い主さんがいろんなことを判断して治療を進めていくことになります。
手術などの場合、治療費の負担もとても大きくなります。
できることは全部して気持ち的にも100%後悔なく送ることができた!となればいいのですが・・・なかなか難しいと思います。
ただ、こうなったときはこうするとか、ある程度の方針を信頼できるお医者さんや家族で十分話し合っていると、ずいぶん違ってくるのではと思います。

私はヨガを習っているので、フクちゃんにヨガをしてもらえたらどんなにいいかと思いながら、よくフクちゃんの足をリハビリするように動かしたり、マッサージしたりしていました。
手術や薬だけに頼らない治療や、添加物の少ないフードなど食べ物で病気を予防する考え方が動物のほうにも広がるといいなと思います。

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写真は2008年10月のフクちゃん。
川原のお祭りで買った栗おこわをもらおうと集中しすぎて若干寄り目ですdog


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先日、くるりが主催する京都音楽博覧会に行ってきました。
斉藤和義さんの「ずっと好きだった」の原発ソングバージョンを生で聴くことができました。
すごい良かったです。
そのあとの「歌うたいのバラッド」もすごく良くて、会場もなにか特別な雰囲気になっていました。

大好きなくるりの演奏もとってもとってもあたたかくて、じーんとしました。
京都音楽博覧会の様子は後日NHKで放送されるみたいですが、原発ソングは放送されないだろうな・・・

福島の20キロ圏内の様子をネットで見た日はなかなか眠ることができませんでした。
小さな子供がいる友達は、魚は外国産のものしか買わないそうです。
そんなお母さんの気持ちもすごくわかります。
うそや不信でいっぱいの中から、本当のことをちゃんと知るのは難しいけど、これからもずっと福島に関心を持っていようと思います!

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↑母が大好きなフクちゃんの流し目写真dog

2011年8月21日 (日)

送ってみませんか

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フクちゃん、こちらはやっと少し涼しくなって夜風に秋の気配も感じるようになりました。

さて、フクちゃんのことは次回ゆっくり書くとして(フクちゃんごめんね)・・・
今回は環境省が動物愛護管理法の見直しにあたって意見を募集(パブリックコメントといいます)しているので、そのことを書きます。

5年に一度しかないとても貴重な機会なのですが、環境省のホームページを開いて、案文を頑張って読んで・・・ここまでは出来ても、ブログを書くにも何日もかかる私は何からどう書けばいいのか悩んでいるうちに毎回期限が過ぎていました・・・

しかし!今回はそんな不甲斐ない私に朗報がshine
「ほぼ日刊イトイ新聞」に、パブリックコメントをできるだけ簡単に送ることができるように丁寧に解説されたページが掲載されました。

犬と猫と人間のはなし

ある方が実際に送られたパブリックコメントを参考に見ることもでき、その意見に賛成する場合はコピーして送っても差し支えないように了解をとられています。

もちろん自分で考えて調べて書いて送るのが一番!なのですが、とにかく送ることが大事!と思い、その意見に賛成だったのでほとんどコピーさせてもらって、さきほどメールで送りました。

なお、今現在の「ほぼ日刊イトイ新聞」には、環境省の受付メールアドレスの受信ボックスがいっぱいでメールでの受付ができない状態、と書かれていますが、さっき私が送ったときは普通に送ることができて、不達のメールも今のところ届いていません。

こちらのブログで知ったのですが、5年前の改正では、『8週齢規制』(8週齢未満の子犬子猫を親から引き離すことを禁止)がほぼ間違いなく改正される見通しだったのに、パブリックコメントの結果、反対意見が圧倒的多数で改正されなかったそうです・・・

ペットショップで買った生後1ヶ月に満たない子猫が食べ物を受け付けず、どんどん弱ってそのまま亡くなってしまった、という話を最近聞きました。
お母さんの母乳で十分な免疫力をつけないままお母さんから離されたことが原因のひとつだったのではと思います。
(イギリスなどでは8週齢未満の犬の流通・販売等が禁止されています)

犬や猫が大好きでも、そういった子犬や子猫が販売されていることを知らない人、パブリックコメントのことを知らない人、知っていても私のように送らない人がほとんどだと思います。

よかったら送ってみませんか。

sign03パブリックコメントは平成23年8月27日(土)必着です。

dog参考ページ
ほぼ日刊イトイ新聞:犬と猫と人間のはなし

環境省のホームページ

こちらのブログでもご自身のパブリックコメントを掲載されています。

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前髪(?)をといてもらって気持ち良さそうなフクちゃんclover
今回の内容とまったく関係のない写真ですみませんsweat01

2011年7月15日 (金)

風のように

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フクちゃん、引越しの荷物がやっと少し片付いて、ネットもようやく繋がりました。
梅雨も明けて、毎日暑い日が続いています。
フクちゃんがいる場所はどうですか。

「犬は飼い主に似る」といいますが、フクちゃんはそうじゃないことが多かったように思います。
私や私の家族は大体せっかちで、心配性で、テレビでニュースやワイドショーを見ながらあれこれ批判したり文句を言ったりすることも多いのですが、フクちゃんはいつもいたって温厚で、おっとりしていて、優しくて平和な心の持ち主でした。

保護したばかりのときは私たちにも噛みついたり、気が合わない犬とケンカしてケガすることもありましたが、すぐにそんなこともなくなりました。
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誰が家に遊びに来ても吠えることもなく(かといって愛想を振りまくこともせずマイペース)、こたつで寝ているフクちゃんの足を私があやまって踏んでしまってもキャンともワンとも言わず、寝ているフクちゃんの背中に足を置いてみたり、枕みたいに頭をのせてみても知らんぷりで寝ていたり・・・

私が体調が悪くて会社を休んで寝ていると様子を見に来たり(こっそり来てすぐに戻っていく)、母が具合が悪いときは無理に散歩にも行きたがらず、誰かがケンカしていると悲しそうにしている家族のそばにぴたっと寄り添ったり、フクちゃんの体をマッサージするとお礼のように手をなめてくれたり・・・

犬仲間のレオくんの飼い主のおじさんは川原で会うといつもおやつをくれるのですが、「他の犬はおやつをあげると指まで噛んでしまうけど、フクちゃんは絶対噛まへんわ」と言っていました。
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病気になってしんどくても、歯ぐきがものすごく膿んでも、最後の最後まで吠えたり鳴いたりしませんでした。
今こうして振り返っても、フクちゃんは本当に優しくて温厚で、そして心がとっても強い子だったんだなぁと思います。

少し前に、テレビで劇団四季の「赤毛のアン」の舞台を観たのですが、町の人となじめず頑なになるアンにマシューが「心を風のように素直に」と歌うシーンがありました。
何かイライラすることがあると、この言葉を思い出すようにしています。

フクちゃん、フクちゃんの心は、いつも風のように素直だったねhappy01clover
もっとフクちゃんを見習わなきゃshine

川で涼むフクちゃんの動画で、少し涼しくなってくださいねdog
(川を流れる水の音が少し大きいので気をつけてくださいね)


YouTube: 川原で涼む愛犬フクちゃん・その1


YouTube: 川原で涼む愛犬フクちゃん・その2

2011年5月31日 (火)

シロツメクサの花が咲いたら

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フクちゃん、こちらは梅雨で雨がよく降りますが、今日はくもりで空が少し明るくなってきました。

梅雨入りの前に公園を散歩したとき(体力のなさを少しでも改善しようと最近はできるだけ歩くようにしています)シロツメクサの花がたくさん咲いている場所がありました。

シロツメクサの花を見ると、フクちゃんとの思い出がわーっとあふれてきます。
フクちゃんが一面クローバーの野原に寝ころんで、いっこうに帰ろうとしないので、私もそばに座って四葉のクローバーを探すと、ほんとうにすぐに見つかったこともありました。
春のぽかぽかとしたお日さまの暖かさとか、鳥の声とか、青い空とか雲とか、草のにおいとか、そんなこともぜんぶ、わーっと思い出します。

よくのびた雑草の間から今にもフクちゃんが出てきそうで、公園を散歩しながら涙があふれそうになるのをこらえました。
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先日「カオルさんの側にいつもフクちゃんがいるような気がします」というコメントをいただきました。
フクちゃんを思い出すとき、きっとそばにフクちゃんがいるんだろうなshine

clover

地震と津波で原発が大変なことになって、住民の方々が避難しないといけなくなったとき、飼われている犬や猫はどうなるんだろう、牛や豚は・・・と思いながら、でもきっと何とかなるんだろうと思うようにしていました。

20キロ圏内に取り残された動物のことをテレビでもたまに放送しているようですが、見逃すことが多くて、最近はネットで、できるだけ調べて見るようにしています。
つらくてどうしても見れないものもありますが、できるだけ見るようにしています。

テレビで見た畜産農家の方は、周りがどんどん廃業する中、仲間と協力して、自分たちで家畜を移動する場所を見つけ、なんとか畜産を続けれるように頑張っておられました。
その方が「こういう思いをするのは俺たちで終わりにしないと」とおっしゃっていました。

たくさんの原発があって、電気を大量に消費する生活が当たり前の今を選んで、原発の怖さとか、見たくないものを見ないようにしてきたのは私たちで、これからどうするのかを選ぶのも私たちで、そのこれからを選ぶために、できるだけちゃんと見ておこうと思います。

clover奈良の獣医さんが20キロ圏内の動物を一頭でも多く救うために活動されています。政治やマスコミにも少しずつ広がっています。
新庄動物病院の掲示板


pencil追伸
引越しでしばらくネットが使えないので、コメントのお返事が遅くなると思います。
すみませんweep
また、コメントのURL欄に入力いただいた場合、設定上そのコメントが一時的に非公開になってしまいますが、後日チェックして公開させていただきますので、申し訳ありませんがご了承くださいdogsweat01
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2011年5月11日 (水)

いちねん

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フクちゃん、フクちゃんが天国へ旅立ってもうすぐ一年になるね。
一年前のことなのに、その日がくるのがつらいです。

前の日に会ったときは、弱っていながらもまだまだ元気で、ごはんも食べていたね。
だから次の日にお母さんから電話があったときはほんとに信じられなくて、家の用事を済ませてからゆっくり実家に行きました。
そのあいだ、フクちゃんは何度かとても苦しそうに息をしていたと後から妹から聞きました。
私が着いたときはほとんど昏睡状態で、「フクちゃん」と呼んでも反応がなくて、でもときどき大きく息をして、そして1時間もたたないうちに天国へ旅立っていったね。
苦しかったのに待たせて本当にごめんね。

フクちゃんがまだ元気なときは、永遠に一緒にいれるような気がしていました。
別れの日のことを一瞬考えるだけで、とても受け入れられなくて涙がでました。
フクちゃんに「ずっとずっと永遠に一緒だからね!!」と何度も話しかけたりしていました。
フクちゃんはそんな私のことが心配で、私が結婚して家をでるのをみてから、天国へ旅立ったんだと思います。

フクちゃんは私たちにとって本当にほんとうに特別な犬でした。
これからもずっとずっとそうです。

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公園を散歩していると、土を踏みしめる音や風の音や鳥の声を聞いたり、草花が太陽に照らされていたり、風に揺れていたり、土のにおいがして、ふと、フクちゃんと散歩しているときのことを思い出します。

そんな思い出は、これからもずっとずっと私の宝物です。

いつかまた笑顔で会おうね、フクちゃんdoghappy01

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2011年4月21日 (木)

リラックス

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フクちゃん、大きな地震と津波があった日からひと月以上経ちました。
まだ毎日のように余震があって、地震速報が流れるたびに東北や関東にお住まいの方はどれだけ不安に思われてるだろうと胸が痛みます。

原発もまだまだ危険な状態が続いていて、事故のレベルが引き上げられたこともあってチェルノブイリのことも話題になっています。

いつもはフクちゃんのネタをゆるーく書いていますが、今日は私が習っているヨガのことで、今回の原発事故にも少し関りのある話を書こうと思います。
ちょっと難しい話もあるかと思いますが、良かったら読んでください。

clover

私のヨガの先生は、チェルノブイリの原発事故で被曝した方へヨガを教えるために、2年ほど前から何度かウクライナに行かれています。
ヨガのレッスンの合間にその様子を話してくださっていて、そのときは遠く離れた国の出来事として話を聞いていたので、日本でこんな事故が起こるなんて夢にも思っていませんでした。

チェルノブイリ事故のあと、たくさんの国が被災地を支援したそうですが、今ではほとんど忘れられ、被爆した人々の治療もほとんど行われず「ほったらかし」といっていい状況だそうです。
唯一、日本のNPO団体だけが今も支援を続けていて、その代表の方がヨガ療法のことを知り、指導を要請されました。

ヨガにもいろいろありますが、私が教えてもらっているヨガは、難しいポーズをしたり、ハードな動きをすることはほとんどなく、呼吸に合わせて体をゆっくり動かしたり、無理のないやり方で体を緊張させた後のリラックス状態をよく意識する、といったことを繰り返します。
自分の体や呼吸の状態を客観的にみることが目的なので、ポーズの形やうまい下手は気にする必要がありません。
(なので体が超かたくて運動オンチの私でも楽しく続けていますcoldsweats01

チェルノブイリの事故で被爆した人々は、いつか自分もガンになるという恐怖やストレスをずっと抱えていて、そのためにほとんどの人がリウマチや糖尿病、ぜん息といった心身医学で言われる心身症を患っているそうです。

ヨガで深くリラックスし、自分を客観的にみる力をつけ、恐怖やストレスを自分でコントロールできるようになれば、被爆した方の健康状態が良くなる可能性があります。
NPO団体が医療や薬の支援を行うには資金的に限界があるため、お金も設備も必要のないヨガで、被爆した人々の健康を何とか少しでも改善できるように、たくさんの方々が協力して頑張っておられます。

ヨガ指導の成果をきちんと検証するために、医師や研究者の方も同行して臨床データをとられています。
直近では今年の2月末に現地を訪問されています。
その際に、昨年先生からヨガ指導を受け、半年間毎日自分でヨガを続けてきた方々のデータをとられたところ、思った以上に健康状態が改善していることを示す結果がでたそうです。
遺伝子のレベルからの改善についても研究が進められています。
半年後に再検証しに行きますと先生がおっしゃっていました。

福島の事故はチェルノブイリと比べると今のところ被爆量も被爆した人もかなり限定的で少ないですが、放射能への不安はとても大きいものですので、良い結果がきちんとしたデータで示されたら、きっと何かの役にたつと思います。

ヨガ療法士の資格をもった先生たちが東北の避難所をまわり、不安で眠れなかったり、体調を崩されている方にヨガを指導されています。
長い避難所生活が続く方の体調が少しでも良くなりますように。

clover

↓のヨガの先生のホームページで「チェルノブイリ原発事故被爆者へのヨーガ療法指導報告書」を見ることができます。
チャンドラ・スクール・オブ・ヨーガ


clover

被災地以外でも余震などの不安でなかなか眠れない方もいると思います。
夜寝る前に布団の中でもできる「インスタントリラクゼーション」という方法がありますので、良かったら試してくださいね。

(やり方)
足の先から頭のてっぺんまで順番にぎゅーっと緊張させて(しんどすぎない程度に)、吐く息で一気に力をぬきます。
あとの脱力感をゆ~っくり意識することがポイントですflair

・仰向けに寝ころんだ状態で、両手両足を揃えます。
・一度胸で大きく息を吸ってその息をとめたまま、つま先に力をいれて足首に力をいれて、ふくらはぎ、ひざ、太ももに力をいれたら半分だけ息をはいてお腹の緊張を感じて、おしりと腰に力をいれて、手は親指を中にこぶしを握って腕全体に力を入れたら大きく息を吸って胸を広げて、肩首に力をいれて顔や頭にも力をいれてもう一度体全体をぐーっと緊張させたら吐く息とともに全身の力を抜き、両腕両足を少し広げてリラックスしますshine

clover

さらにフクちゃんの写真で笑ってリラックスしてくださいhappy01

「じゃましないでよdogannoy」(撮影日:2009年1月28日)
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