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2009年12月

2009年12月31日 (木)

良いお年をお迎えください

良いお年をお迎えください
すっかりご無沙汰してしまい、いただいたコメントにお返事も書けず申し訳ありません!!
所用でゆっくりパソコンに向かう時間がとれず、取り急ぎ携帯から状況のお知らせと年末のご挨拶をさせていただきます。

フクちゃんの検査の結果は、やはり副腎のほうの病気、クッシング症でした。

家族で話し合って、薬を飲ませて様子をみることにしました。
きつい薬なので、水を飲む量や尿の回数をみながら、体調など慎重に経過をみる必要があります。

今日で5日目ですが、食欲は満点、食事のとき以外はやはり寝てばかり、水を飲む量もおしっこの回数なども、良くも悪くもならず特に変化はないように感じます。

しばらく慎重に様子をみていきます。

昨日は毎年恒例のお餅つきをして、フクちゃんもそばで「おいしそうだなぁ」という顔で終始ながめていました。

今年もあれこれドタバタしながら無事過ごせたことに感謝して、今年を送り新しい年を迎えようと思います。

更新もお返事も遅い拙いブログを読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。

良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。

2009年12月13日 (日)

よく頑張ったね、フクちゃん!

フクちゃん、きのうは本当によく頑張りましたshine

「犬を車に乗せて病院に連れて行く」
文字で書くと簡単なことですが、散歩にほとんど行かなくなったおじいちゃんわんこのフクちゃんを、今までほとんど車に乗ったことのないフクちゃんを、車に乗せて、初めて訪れる病院に連れて行って検査を受けさせる・・・のは、大冒険のように思えました。

まず車まで歩いてくれるかな。
車に乗せるとき、どうやったらいいかな。
抱きかかえて乗せるときに、手足やお腹は大丈夫かな。
病院の中に入ってくれるかな。
検査で怖がらないかな・・・
たくさん、不安なこともありました。


午前9時。父が会社を抜けて帰ってきました。
まず、車にどうやってのせるかについて相談した結果、フクちゃんを何とか車まで歩かせて、後部座席の足もとに乗せることにしました。
ペットシーツやタオルを敷き、水とエサ、車酔い予防のミントの葉っぱを用意。
寝ていたフクちゃんを起こして車まで・・・ドッグフードでおびき寄せる方法でなんとか歩いてくれました。

後部座席に先に私が乗り、これまたドッグフードでおびき寄せると、思ったより簡単に車の中に入ってきてくれました。
父が下半身を抱っこし、フクちゃんの体が完全に車に入ったのを確認して、父は運転席へ移動、母も妹も乗り込み何とかしゅっぱつ!rvcar

1212_1_4














 
車の中ではやっぱり落ち着かず、窓の外の景色を見上げてキョロキョロ。
十数年ぶりのドライブだもんね。
体が緊張でこわばっていました。
「フクちゃん大丈夫やよ~」と話しかけたり、車酔いに効く(らしい)ミントの葉っぱを嗅がせてみたり・・・
それでも、意外にドッグフードをむしゃむしゃ食べる余裕?があったので、少しほっとしながら、やがて車は病院へとうちゃく!hospital
ここは何度か往診に来てもらっている先生の病院です。

父に抱きかかえられて車から降りたフクちゃんは、駐車場でおしっこを済ませてから病院の中へ。
意外にすんなり入ってくれました
待合スペースでお水をたっぷり飲んで、おとなしく順番を待ってから診察室へ。
歩みはゆっくりですが、これまたすんなり入ってくれました。
えらかったね!フクちゃんshine

先生がフクちゃんを抱えて診察台へ。
数年前に違う病院で診てもらったときは、この診察台にのるのをすごく怖がってかわいそうでしたが、今回はおとなしくしていました。
フクちゃん、ほんとに良い子だったねshine
1212_3_2














まずは体重を測定。なんと27キロ・・・!
前に病院に来たときより、7キロ近く増えていましたsweat02
痩せないと・・・家族全員で改めて痛感。

そして採血。
「フクちゃん、えらいね~!よーしよーし!」痛がるかなぁと心配で、フクちゃんの頭をなぜながら話しかけていましたが、フクちゃんはまったく痛がることも怖がることもなく、無事終了。
ほっ。えらかった、えらかったshine

次はレントゲン。
ずっと付き添えると思っていたのですが、ここでいったんフクちゃんを先生に預けなければいけませんでした。
家族で相談してあまり怖がるようだったらやめてもいいです、ということを先生に伝えて、フクちゃんを預けました。
先生におとなしく抱えられて別室に行くフクちゃんを見ていて、なんだか切なくて、胸がきゅーんとなって、涙があふれました。

しばらくして、無事レントゲンを済ませて(ついでにおしっこも済ませて)フクちゃんが戻ってきましたshine
一時間後に再び採血をしないといけないので、それまで待合室でみんなで待つことにしました。
フクちゃんは落ち着かない様子でしたが、そのうち疲れて横になって寝ていました。


待合室には、犬、猫、そしてハムスター、おまけに亀!もいました。
この病院には、犬と猫以外の動物も診てくれる先生がいるのです。
健康診断(!)のためにハムスターと亀を連れてきていたのは、お母さんと小学校高学年くらいの女の子。
亀は女の子が夜店で釣った亀で、ハムスターも亀も、女の子がひとりで頑張って世話をしているのだそう。

お母さんは「お金ばっかりかかって困りますわ~」と話されたいましたが、小さな動物の面倒をきちんとみる優しい娘さんのことを、頼もしく思われているのが良くわかりました。
最近19年飼われていたシーズーをなくされたそうで、寝ているフクちゃんを見ながら「あの子に見えますわ~元気になってね」と、優しい声をかけて帰って行かれました。
シーズーとフクちゃんではかなり見た目が違うけれど、それでも、年老いたわんちゃんが寝ていた姿とフクちゃんの姿が重なったんだろうなぁshinedogdogshine

近所の野良猫を病気の治療のために連れて来ていた女性もいました。
相変わらず捨て犬や捨て猫が絶えない、動物に優しいとは言えない世の中だけど・・・こんなに優しい心をもった方々も、たくさんいらっしゃるんだなぁclover


血液検査の結果は、肝臓の数値が前より高くなっていました。
けれどレントゲン検査では、心配していた腫瘍は見当たらず、お腹に水がたまったりしていることもありませんでした。
ということから考えられるのは、ホルモンの病気で、甲状腺か副腎に病気があるかもしれないということ。
甲状腺ならまだ治りやすいけれど、副腎のほうだと治りにくいそう・・・
食欲があること、お水を大量に飲んでたくさんおしっこをすること、筋肉が弱っている、という症状は、副腎の異常の可能性が高いようにも思うので、少し心配です。
結果が分かるのは一週間後です。

すべての診察が終わったフクちゃんは、病院の外にでるといつもより早い足取りで少し歩きました。
「も~疲れた!早く家に帰ろうよ!」という気持ちだったんだろうなぁ。

1212_5















慣れない車に乗って、初めての病院に行って、何度も採血して、初めてのレントゲンを受けて・・・相当なストレスと体力消耗だったと思います。

今回フクちゃんはフクちゃんはほんとうに、ほんとうによく頑張りました。
けれど、今後頻繁に病院に行くのは老犬のフクちゃんにはきついと思います。
今回いろいろ診てもらった結果をふまえて、できるだけフクちゃんの心身に負担がかからない方法で、食べ物にも今まで以上に気をつけたり、家族で相談し、役割分担しながら、気持ちもできるだけのんびりと、ゆっくりと、フクちゃんのことを見守っていきたいと思いますcloverdogclover

フクちゃん、一緒にのんびり、ゆっくりねheart04

2009年12月 6日 (日)

ごめんね、フクちゃん

先週、前にも診てもらったことのある先生に往診に来ていただきました。

フクちゃんの具合が急に悪くなったというわけではないのですが・・・
散歩にほとんど行かなくなったり、夜中におしっこに何度も起きるようになったり、目の下のはれも一度治ってまたはれたり、水を大量に飲むようになったり、と少しずつ、おや?と不安に思うことが増えていたので、家族で相談して再び往診に来てもらうことにしました。

私は仕事で一緒にいることはできなかったのですが、今回もフクちゃんは本当におとなしく先生に診てもらっていたそうです。
まず、目のはれは奥歯の歯茎がひどく炎症していて、そこからはれていたことが分かりました。
抜歯するのが一番良いのですが、フクちゃんの体力のことを考えるとしないほうがいいということで、毎日患部の消毒を続けるのと、抗生物質を飲んで様子をみることになりました。

そして体のほうは、心拍数がやや少ないこと、体全体が前よりむくんでいるような気がするということ、お腹の張りが気になること、そして血液検査の結果、肝臓の数値がかなり高い、ということでした。
次の土曜日に、病院に行って詳しく検査してもらうことになりました。

目のはれや散歩の減少など、夏ごろから少しずつ体の変化がありました。
でも、フクちゃんはいつものんびりのほほんとしていて、もしかしたら痛みを耐えていたのかもしれないのに、そんなそぶりはまったくみせませんでした。
「食欲があるし、家の中では元気だから大丈夫!」
そう思おうとしていたところがあったかもしれません。

もっと早く気づけばよかった・・・診てもらえばよかった・・・
ごめんね、ごめんね、フクちゃん。

でも、そんな風に後ろ向きなことばかり考えてメソメソしていても何も良いことはない、受け止めて、きっと良くなると信じて、楽しくフクちゃんと毎日を過ごそう!今はそう思っています。

犬には飼い主の不安や悩みが伝わるそうですね。
飼い主の悩みがなくなったら、犬の病気が治ったということも実際あるそうです。
誰にでも必ずいつか訪れる「日」まで、少しでも楽しく、過ごそうと思います。

「さつまいも、おくれ」とやってくるときの表情は今も変わりませんshine
目の下のはれは、おさまってきています。
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フクちゃん、しんどいときはゆっくり休んで、のんびり良くなろうね。
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土曜日は父の車で病院に行きます。
車はほとんど乗ったことがないし、まずうまく乗せられるかも心配だし、検査も怖がるかなぁと心配ですが、無事済むように家族で協力して頑張りますclover

何かとバタバタしてなかなか更新できませんが、これからも無理せずのんびり続けていこうと思います。